東日本大震災以降、
放射能汚染のことを
考えるようになってきました。
これも私が皮膚炎で
苦しんでいて
調べているうちに知った
本当の話です。
世界に誇れる
素晴らしい先生の話。
放射能を解毒できる
食品であれば
アトピー性皮膚炎も
なおるのではないかと
思ったので
ご紹介します。
放射能解毒方法は昔からあった？
広島・長崎に原爆が投下。
原子力発電所だけじゃ
なかったんですね。
放射能に汚染された
長崎であった話です。
今よりもずっと
医療も進んでいない時代
なのに・・・です。
戦争のころですから
医療機関も
医療器具も食品も
思うように手に入らない
時代・・・
なのに
食の指示を受けて
実践した患者さんには
放射能の影響が
全くでなかったという
事実があるというのです。
それは
長崎の原爆が
投下された場所から
ほんの１．８キロしか
離れていない病院。
放射線教室で助手を
されていた
秋月辰一郎先生の
放射能の解毒の指導が
あったから。
秋月辰一郎医師は
ご自身も放射能を浴びて
被ばくされたのですが
２００７年８９歳で他界。
なんと、長生き！
どんな食の
指導だったのでしょう？
身近にある放射能を解毒できる食品とは？
戦後でも、
手に入って、
人々が食べることが
できる食品とは？
想像してみて～～
玄米とお味噌と塩
秋月先生は
砂糖は食べてはダメだ～
血液を破壊するぞ～
玄米ご飯に塩をつけて握る。
からい濃い味噌汁を飲むんだ～。
玄米とお味噌と塩
たったこれだけで
放射能の解毒できる食品
だったのです。
塩辛い味噌汁に
わかめなどの海藻を
いれて食べたそうです。
お味噌は赤みそだった
そうですよ。
秋月辰一郎先生は
ご自身も被ばく･･･
原爆症は発症せず
放射能を解毒する食品を
奨励して長生きされました。
疲労や症状はあっても
重い原爆症が発症しなかったのは
塩のミネラルのおかげだと
おっしゃっています。
学会で認められなかった
ようですが･･･
理由はいろいろあるみたいです･･･
「体質と食物」という著書を
残されています。
秋月先生の本に影響をうけて、
放射能の解毒食品について
研究をされた方も多いとか。
～～～～～～～～
チェルノブイリで原発事故が
起こったのが１９８６年
そのとき、
ヨウ素１３１や
セシウム１３４が
ロシアや欧州まで飛散。
関連記事⇒放射能汚染。ヨウ素・セシウム解毒方法
放射能を解毒する食品として
ロシアや欧州の人たちが
食べ始めたとのことです。
海外でも
味噌の効力が書かれた
秋月医師の本は注目され、
味噌の輸出量が増えたと
いいます。
日本には、世界に誇れる
素晴らしい先生と
昔からの食品があった
ということを知りました。
特別なことやお金を
かけなくても
放射能を解毒する食品が
あったんですね^^
放射能だけでなくて
食品添加物や農薬まみれの
食品もたくさん出回っている
現代。
体内から有毒物質を
解毒する方法を
見直してみる必要がありそう
です。
解毒はよいが、塩分で高血圧が気になる････
最近は、減塩だ～って
塩辛い味噌が敬遠されて
いるようですが
塩もミネラルたっぷりの
自然の塩は解毒効果が
あるのでは？
塩で血圧があがると
言われていましたけど
１９８７年の高血圧の
基準値は１８０ mmHg
５０ mmHgも引き下げて
１３０mmHg
２０１４年４月から
新たな基準範囲は
８８～１４７。
一体、どの血圧が
正常なんだか？？？
血圧が今より
高くなっても問題ないですね。
放射能を【解毒】する食品。本当の話まとめ
長崎に原爆を投下された際に
爆心で被ばくした
放射線科の医師
秋月辰一郎先生。
先生の食の指導を受けた
患者さんは放射能による
原爆症の症状がなく
解毒ができていた。
戦後でも
手に入る解毒できる食品。
玄米・味噌・塩
１９８６年チェルノブイリ原発事故
ロシアや欧州でも秋月先生の
解毒方法が注目される。
日本から味噌の輸出が増えた
という事実が･･･。
塩辛い食品は高血圧になる
といわれていたが
日本の血圧基準値は
２０１４年にひきあげられ
新たな基準範囲は
８８～１４７。
日本には、世界に誇れる
素晴らしい先生と昔からの
解毒できる食品があった。
放射能だけでなくて
食品添加物や農薬まみれの
食品もたくさん出回っている
現代。
体内から有毒物質を
解毒する方法を
見直してみる必要を感じる。
関連記事⇒酵素は皮膚炎とダイエットに効果あり？！
