水道水って危険だって
いわれてますね。 
 
なんで危険なんでしょう? 
 
 
発がん性物質がはいっているから! 
 
 
でも、危険なのは
水道水だけでなかった・・・?!
 

水道水が危険な理由は?

 
日常気にせず水道水を
飲めるのは日本だけ。 
  

世界でも安全だといわれている
日本の水道水ですが 
 
 
実は発がん性物質が 
含まれているのです。 
 
なんで?? 
 
 
 
日本の水道水は雑菌を除去するために
塩素をいれることが義務付け。 
 
そうなんです。
塩素の最低基準があるんですね。  
 

 
 
水道水には塩素が含まれていて
これが危険だというのです。 
 
 
危険・危険・危険⇒理由は
 
発がん性物質 だから。 
 
 
 
塩素そのものは
発がん性物質ではないのですが
 
 
 
 

水道水の塩素と有機物が
くっつくと
トリハロメタン

という
有機塩素化合物ができる。 
 
 
トリハロメタンは
発がん性物質なので

またまたこれも 
害がない
( と、言われている??)
基準値を下げることが義務付け。  
 
 
 

 
なんでも基準値を決めるんですね。 
  
 
危険な物質ならば
水道水には一切含まれていない
ようにしてくれたらいいのに。
 
 
 
 
と、思ってしまいます。 
 
 
 
 

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発がん性物質を含んで危険なのは水道水だけでない?

 
水道水が発がん性物質
トリハロメタンを含んで
危険だというのならば
 
 
ミネラルウォーター! 
 
少々、コストはかかりますが
発がん性物質の危険を避ける
ためです。 
 
水道水を飲むのをやめて
ミネラルウォーターだ! 
 
 
 
ところが・・・ 

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ミネラルウォーターに発がん性物質が
検出されたというニュース! 
 
 
水道水が危険だから
ミネラルウォーターを飲んでいるのに
なんと恐ろしい。。。  
 
 

検出された発がん性物質は、
ミネラルウオーターを
消毒のときに副生成物
として発生する

臭素酸

と呼ばれる物質。

 
発がん性物質は
塩素からできる
トリハロメタンだけじゃなくて
消毒のときに発生する物質とは

危険なのは
水道水だけじゃ
なかった・・・・ 
 
  
 

危険な発がん性物質を避けるには 
私はいったいどうすればいいの?
 
 

発がん物質!危険なのは水道水だけでなかったまとめ

水道水に塩素の最低含有基準が
決められている。 
 
水道水の塩素で
トリハロメタンという
発がん性物質ができる。 
 
水道水の基準では
害がないといわれている基準まで
さげることが義務付け。 
 
危険な発がん性物質を含んだ
水道水を避けてミネラルウォーター
 
 
ところが、
ミネラルウォーターの中に
消毒の際に発生する
発がん性物質”臭素酸” が検出。 
 
水道水だけでなく
ミネラルウォータにも
発がん性物質が検出されるという
きわめて危険なことが・・・ 
 
私は発がん性物質という危険を
どうやって避ければいいのだろうか。 
 

関連記事⇒皮膚炎の原因~塩素除去

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