子どもの【アレルギー】は過保護が原因？ | 大人の皮膚炎～私の治療日記～

　
子どもを過保護に育てたのが
原因でアレルギーに？　
　
親戚のおばさんが
昔はアレルギーの子どもは
いなかったのになぁ･･　
　
子どものアレルギーと
過保護について調べてみました。　
　

　
親にとって子どもは
ぜったいかわいい！　　
　
身の回りも構いたい

はじめての子供なら
過保護になりがち。

　
親の愛情が
たっぷりですから当然です。

　
　
　
テレビの時代劇でも
将軍様のあととり息子は
大事に育てられ

おつきの人たちが
振り回されているシーン

これが過保護というのでしょう。　
　
　
　

　
子どもに愛情たっぷりなことは
過保護ではないです！　
　

食事や、遊びとなにかと
子どもの行動を制限される
将軍様のあととり息子と
同じ状況の子どもは
アレルギーになりやすい････　
　
　
わからんでもないがｗ　
　
　

過保護の子どもが
アレルギーになりやすい　　
　

んだったら？　
　
　
　
そう、　
　
　

アレルギーになりにくいのは
兄弟の数が多い子どもｗ　
　
　
　
　
兄弟が多いと
目が行き届かないので
ちょっとばかり

こどもにはいい加減･･･　
　

過保護でなかった結果
子どものアレルギーが
少なかった　
　

そして
兄弟が多いときは
長男長女がアレルギーに
なりやすい。　
　
　
　
うちの妹も
最初の子どもには
過保護すぎるくらい
なにかと消毒しまくっていたのに

　
2人目の子どもには
面倒だから、もういい～って（笑）　
　

　
　
親が過保護になりすぎない
ということから

早くから保育園に
通っていた子どもは
アレルギー性アトピーに
なりにくいらしいです。　
　
　

お医者様で
子どものアレルギー予防法として

　
過保護どころか！！！！
　
　
　
なんと！！！　　
　

子どもの食べ物は落ちたものを
食べさせること　
　
食事中に必ず足の指を
なめさせること　
　
　
非常識？！

過保護がだめだって
いうレベルじゃない
(|||ﾉ｀□´)ﾉｵｵｵｫｫｫｰ!!　
　
　
　
子ども、特に乳幼児が
なんでもなめたがるには理由が
あって　
　
　
本能的に子どもはバイ菌を身体に
いれようようとしている。
それは、アレルギーにならない
ためだというのです。　
　
　

お医者様のお孫さん４人に
アレルギー予防で2つのことを
実践したらしいです。　
　

　
　
お嫁さんの反対も
あったらしいですがｗ
そこは説得して･･･　
　

免疫力の強い子どもに
そだったとのことです。　
　
　
　
　
このお医者様いわく　
　
　
子どもはアレルギーに
ならないためにも　
泥んこ遊びも
ドンドンしなさい！

出所⇒アレルギーの９割は腸で治る！
（藤田紘一郎先生/東京医科歯科大学名誉教授）　
　
　　
　

子どもは過保護に
育てすぎないほうが
アレルギーになりにくい。　
　
一人っ子や長男長女は
アレルギーになりやすい。　
　
兄弟の多い子ども
早くから保育所に通っていた
子どもはアレルギーになりにくい。　
　
　
泥んこ遊びはアレルギーを予防する
　

驚愕ではあるが　
お医者様の孫４人に
子どもの食べ物は落ちたものを
食べさせること　
食事中に必ず足の指を
なめさせること　　　
を実践。　
　
　　
子どもには過保護になりすぎず
少しぐらいいい加減でも
気にせず育てるほうが
アレルギーになりにくいようだ。　
　
　
　

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