最近、子どものことなんですが
事件を起こしたり、騒いで授業を
聞かなかったり。。。
子どもがキレるって
以前はそんなになかったように
思うんですよね。
最近の、子どもがキレる理由に
ついて調べてみました。
子どものキレる理由はしつけ？
なにかと理由をつけて
責任逃れしたがる人多いです。。
社会の格差が理由だ～!
親のしつけが悪いことが理由だ～!
そうです。
誰の責任か明確でない「社会」
絶対逃げることのできない「親」
このへんを子どもがキレる
理由にしておけば、
ま、いいんじゃないのって
感じですよね。
これが
本当に子どもがキレる
理由なんでしょうか？
子どもがキレる理由は
「社会」や「親」にも
責任があるかもしれません。
けれど、
子どもがキレる
なんてことあんまりなかった
昔の社会と今の社会、
大きく違う理由が
あるかな～
って思うわけです。
もっと他に理由があるんじゃ
ないのかな・・・
以外だった子どもがキレる理由は？
朝日新聞の記事で
（1998年2月5日）
引用元⇒希望の命水パンフレット
えっ？そうなの？
国内の中学生対象の調査で
すぐにキレてしまう
根気がない
飽きっぽい
自殺したい
いじめている
感じている子どもの
食事に大きな理由が
あった？？
キレる子どもの食事には
インスタント食品や
ジュースが好きで
よく食べている！
という共通点。
ビタミンやミネラルが
不足しているのが理由
だったんです！
ミネラル不足が理由は証明されていた。
マクガバンレポートの
ブラウン博士の研究で
数か月でキレる行動が
なくなったと
報告されていました。
関連記事⇒マクガバン・レポートとは
キレない理由は
キレる子どもの食事から
食品添加物を除いて
ミネラルを加えた・・
素晴らしい！
キレる子どもの理由が
わかっている
あとはどうやってミネラルを
摂ればいいのか
ミネラルは
身体で作り出せないので
子どもも食べ物から
とるしかないんですが、
野菜類に含まれる
ビタミン・ミネラルは
なんとなんと、
戦前の10分の1に
減っている(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
だから
昔の10倍の
野菜を食べてやっと
追いつくという・・
そんなにたくさん野菜
食べられるか～～っ！
ですよねｗ
文部科学省が出している
「食品分析表」で
数字は明白。
農産物を大量に
つくるために
化学肥料と農薬中心の
農法にしているから
ミネラルが激減したことが
理由。
昔の子どもって
幸せな食生活だったんですね。
いまでも
自給自足のお家の
田舎の子供たちは
ミネラルたっぷりな野菜を
食べて
キレる・・・なんて
知らないかもしれない
ミネラル不足はキレる
子どもだけじゃなくて
大人にも悪影響！
アレルギーや肌荒れ、髪、
内臓の不調、血圧などにも
影響が････
キレない子どもにするために
親と子どもで頑張って
インスタント食品や
ジュースをやめる～
それだけじゃ
ミネラルは足りない・・・
ミネラルサプリを
飲んでみる～
子どもがキレる理由まとめ
子どもがキレる理由は
誰の責任か明確でない「社会」
絶対逃げることのできない「親」
添加物の多い「食事」
中学生の調査結果で
インスタント食品やジュースを
よく食べている子どもは
キレやすい。
アメリカのマクガバンレポート
ブラウン博士は
キレる子どもの食事から
食品添加物を除いて
ミネラルを加えると数か月で
キレなくなった報告が
されている。
ミネラル不足は
こどもがキレるほかに
アレルギーや肌荒れ、髪、
内臓の不調の理由も。
子どもと一緒に大人も
食事の見直しと
ミネラルサプリを
使ってみるのもいいかも。
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